ペットケアやペット介護で”わたしと時間を大切にする洗剤“”寄り添うタオル“のご活用方法を紹介します。ペット介護経験のあるスタッフが実際に役に立ったと感じたことを解説。
みなさん、こんにちは。
私はペット介護と看取りの経験があります。
巷には様々な情報が溢れているものの、実際に経験した人にしかわからない大変さがあり、ペットを愛する気持ち・可愛いと思う気持ちだけでは乗り越えられない部分もあるのが現実です。
そこで当記事では、ペット介護経験者として、Lashiku製品がお役に立てることを紹介します。
飼い主さんの負担が少し減り、ペットとの時間をよりご満喫いただける手助けになると思います。
ペットケア・ペット介護での”わたしと時間を大切にする洗剤”の活用法
“わたしと時間を大切にする洗剤”
まずはLashiku”わたしと時間を大切にする洗剤”、ペットケア・ペット介護での活用方法です。
血液汚れ・嘔吐物汚れ等をつけ置くだけで落とす
ペットケアやペット介護で直面するのは、血液や糞尿など、ペットの身体から出るものの汚れです。
汚れ物が増えれば増えるほど、飼い主さんの負担も大きくなりますよね。
我が家の猫が要介護状態になった時に、猫が使用しているブランケットやカーペット、クッションが次々と血だらけになるという経験をし、片っ端からつけ置きをしました。
おそらく猫の吐き戻しかと思われます。
つけ置きしただけでキレイに。
血がついてしまったクッションの画像を隠しておきます（汚れているクッションは白黒加工しています）。
ご覧になりたい方はクリックで開いてくださいね。
» ペット介護で血がついてしまったクッションをキレイにしました
あちこち血だらけに…
つけ置きしただけでキレイになりました。
血液汚れや嘔吐物汚れなど、身体からの分泌物汚れは”わたしと時間を大切にする洗剤”の得意分野です。
ゴシゴシ洗ったり、揉み洗いする必要もなく、ただ洗剤を溶かした溶液につけ置くだけ。
経験者だからこそ言えるのは、手軽にキレイにできれば、飼い主である私達の精神的な負担が軽減するだけでなく、時間の余裕もできるという点です。
悲しいかな、ペットとの時間はごく限られています。
「もっと一緒に過ごす時間を大切にすればよかった」と思うことはあれど、「もっと洗濯に専念すればよかった」と思うことはないはず。
つけ置きをうまく取り入れて、時短しましょう。
介護負担の大きい飼い主の家事時短に
間接的ですが、ケア・介護負担の大きい飼い主さんの家事時短にも、お役に立つことができます。
1日は24時間しかありませんから、ペットのケアや介護に時間を取られればその分なにかの時間を削るしかありません。
そんな時に大抵の飼い主さんは、睡眠時間を削ってしまうことでしょう。
ですが、ペットのケアや介護は、飼い主さんの体力と日々の健康がとても大切です。
睡眠時間を削るのはもう辞めましょう。
Lashikuの”わたしと時間を大切にする洗剤”は色んな使い方ができますが、基本的に「つけ置くだけ」でキレイにできるものがたくさんあります。
洗剤を選ぶ手間からも解放され、簡単に汚れが落ちるので、掃除や洗濯にかかる時間が短縮できます。
ペットの糞尿や粗相等の脱臭に
ペットの糞尿など粗相にはニオイがつきもの。
“わたしと時間を大切にする洗剤”は、洗浄しながら脱臭もします。
汚れたカーペットもクッションもブランケットも、つけ置く前はニオイもありました。
“わたしと時間を大切にする洗剤”につけ置いてから洗えば、驚くほどにニオイがきれいサッパリ取れます。
嫌なニオイが取れることは、人もペットも快適に清潔に暮らすための1つの目安でもあります。
飼い主さんもペットも、お互いに気持ちよく過ごせるお手伝いをさせていただきます。
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ペットケア・ペット介護での”寄り添うタオル”の活用法
“寄り添うタオル”
さてお次はLashiku”寄り添うタオル”の、ペットケア・ペット介護での活用法です。
ゴシゴシ拭きは最小限に
“寄り添うタオル”は吸水力の高さも自慢なのですが、ただ水を吸うだけでなく、キレの良い吸水力という特徴があります。
スッと水を吸うから、ゴシゴシ拭きは最小限に。
例えばケアや介護が必要な大切なペットの身体が汚れてしまいシャンプーをした場合、ゴシゴシ拭くのがはばかられることもありますよね。
ケアや介護が必要なペットは普段よりもドライヤーの音に敏感になっているかもしれません。
そんな時、”寄り添うタオル”でそっと押さえるように拭いてあげましょう。
吸水力1.5倍だから汚れ物が減る
“寄り添うタオル”の吸水力は普通のタオルの約1.5倍ほど。
吸水力が高いから、サイズを小さくしてもご満足いただける事でしょう。
サイズを小さくしても大丈夫という事は、汚れ物の量が減るということ。
汚れ物の量が減るということは、洗濯だって楽になります。
小さな積み重ねですが、この少しの違いも、巡り巡って大切なペットとの時間に繋がります。
乾きやすく、洗濯負担を軽減
“寄り添うタオル”は洗濯物の量を減らすだけではありません。
繊維のスキマに空気をたっぷりと含み、撚糸を織り広げているから、風をよく通し乾きやすいという特徴があります。
ペットケアやペット介護の悩みの1つに、洗濯物がたくさん出てなかなか乾かないという問題があります。
実際に私も、次々と出る汚れ物に追われ、乾いていないタオルに辟易しました。
寄り添うタオルは、乾きやすさで飼い主さんのサポートをします。
コットン100%でペットに安心
そして”寄り添うタオル”は、コットン100%。
パイル部分はオーガニックコットンを100%使用しています。
吸水力が高く乾きやすいタオルの中には、ナイロンやポリエステル等の化学繊維でできているものがあります。
お手頃に手に入る反面で、ケアや介護が必要なペットには自然素材を使用したいと考える飼い主さんも多いのでは。
大切なペットも飼い主さんも安心してお使いいただける天然素材のタオルです。
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さいごに
ペットケア・ペット介護でLashiku製品がお役に立てることを紹介しました。
大切なペットとの時間を少しでも多く、そして飼い主さんの負担を減らし快適に過ごすお手伝いができれば幸いです。
